ミニテーブル2018/12/14


ミニテーブル1


ミニテーブル2

久しぶりの木工DIY。

リモコンの先にはテレビがある。

テレビを見ながら、リモコン操作したり飲み物やスナックを楽しみたい。

と思ったので簡単なミニテーブルを作った。

テーブルトップ面が1辺20センチの正方形。高さ50センチ。

材料は1センチ厚のベニヤ板。切ってネジで止めるだけだ。

あっという間の作業だった。

あとは色を塗るだけだが…、面倒なのでこのままでいいかぁ!

HDR-MV1とジンバルとリモコンモニター2018/05/08



HDR-MV1とジンバル

スマホでモニターしながら操作…。

録画ボタンがスマホの右端中央にあるので、ジンバルを持つ手は
左手の方がやりやすい。

ジンバルの握り手の底にカメラねじがあるのでスマホを取り付けることが出来た。

これで完成だ。

ソニービデオレコーダーHDR-MV1と手持ちジンバル2018/04/13

手持ちジンバルの本来の使い方はこうだ。

MV1とジンバル1

スマホを取り付けてビデオ撮りする際の手振れをおさえる手持ち道具…。

歩いたり走ったりしながらビデオを撮っても手振れを軽減してくれる道具だ。

一応スマホ用なのでより重い形状の違うカメラなどは取り付けられない…ようだ。

MV1とジンバル2

でも、なんとかソニーのミュージックビデオレコーダーを取り付けられないか試してみた。

そして出来たのがこれ。

これは上の写真と同じ向きで見たもの。

スマホの代わりにべニア板にカメラと重りを乗せてはさみ込んでいる。

MV1とジンバル3

90度横から見た感じ。

スマホとビデオカメラの重さと大きさは似たり寄ったりだ。

ただ決定的に形状が違う。横長と縦長。

レンズがある場所が違う。

そして考えて作ってみたのがこれ。

成功か?!

MV1TO

べニア板の切れ端とカメラに取り付けるスライドプレートを、両面テープで固定。
(スライドプレートはもともとフラッシュなどをカメラに横付けするもの。)

これをスマホの代わりにジンバルにはさみ込み、カメラを乗せるのだが、

スマホとカメラではレンズの向きが違って前後のバランスが全く違う。

その辺にあった鉄の重りをべニア板に張り付けてみた。

偶然にも前後左右うまくバランスが取れたのだ。

長く生きていればたまにラッキーなこともあるもんだ。

これでシーンに合わせてスマホかビデオレコーダーかが選べるようになった。

あとは腕を上げることだ。

五十肩は治っているので腕はあがるのだが…。

簡易ミニテーブル2018/02/21


テーブル1

小さめのサイドテーブルが欲しくなったのでそのへんの材料で作ってみた。

テーブル2

そのへんの材料とは使っていない折りたたみのパイプ椅子。

座面を外し、ベニヤ板をボルトナットで締め付けただけ。

大きさは450×350。重いものを端に乗せなければ大丈夫。

何よりも折りたためるのがいい。

譜面台の横拡張2018/02/10


譜面台1


いつも使っている譜面台はA4見開き(A3)の大きさの楽譜が乗せられる。

それ以上横に長い楽譜は端がはみ出てしまう。

あまり長いと両端が垂れ下がってしまい、用を足さなくなってしまう。


譜面台2


そこで段ボールなどの台紙を置いて、ずらしたりしながら使っていたのだが、
もう少し見栄えのいいものを作ろうと考えた。

コの字型の樹脂製のレールを上下に貼り、ベニヤ板をはさむ。

楽譜の大きさによってそれぞれをずらし、譜面台の面積を調整する。

樹脂製のレール(ジョイナーコ3 No.837 1.820mm)が数百円でホームセンターに。
ベニヤ板は3mm厚程度。

譜面台3

両サイドの黒く塗ったベニヤ板を広げ楽譜のサイズに…

譜面台4

そしてその上に楽譜を乗せる。

譜面台5

A4用紙4枚分の長い楽譜もOK。両端が垂れ下がらない。

楽譜を覚えればいいのだが、年とともにもの覚えが…。

今朝食べた朝ご飯は、えーっと…。