多度津フェスティバル2009/10/05

多度津フェスティバル
3日の土曜日、多度津フェスティバルの実行委員として、急きょボランティアで
手伝って欲しいと依頼があった。
朝の6時半に家を出て、夜の9時まで。
会場の設営から屋台の準備まで、日ごろの何倍いや何十倍も体を動かした。
たまにはいいもんだと思うが、年をとってくるとあまり進んで参加はしたくない。
普段体を動かしていないので、すぐに疲れるのである。それも非常に。

会場の設営が終わると、「お好み焼」と「いりこ飯」売り場の準備。
75キロの鉄板の下にガスコンロを置いて、火力の調整。大人4人が座れる
テーブルくらいの大きさがある。

お客さんが何人来ても大丈夫…と思っていたが、行列が出来て汗だくの対応。
伊吹島のいりこで作った「いりこ飯」も飛ぶように売れ、全て完売。
目の前で大きな花火が上がっていたが、見る間も無かった。

写真は、まだ明るいうちに撮ったもの。
この「いりこ飯」も後ろで作っている「お好み焼」も100円。
そりゃ、飛ぶように売れるか…。